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第3回大会(2021年9月5日)

日本哲学プラクティス学会第3回大会 

プログラム
予稿集

日時:2021年9月5日(日)9:00〜18:45
場所:Zoom(個人研究発表、ワークショップ、シンポジウム、ネットワーキングタイム)
参加費:常勤職4,000円、非常勤職・学生2,000円

*参加費の支払いを含む申し込みにはPeatixというサービスを利用します。下記URLから行ってください。参加申し込み期限は、2021年9月3日24時です。
https://philopractice20210905.peatix.com/

*Zoom URLはお申し込みの完了時にお知らせします(申し込み完了時に Peatix より届くメールにある「イベント視聴ページに移動」をクリックすると見られる設定になっています)。また大会前日にも、申込み時に記入していただいたメールアドレスに、Zoom URLをお送りします。

 

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大会前日には以下のプレ企画が行われます。
*大会への申し込みがなくてもプレ企画には参加いただけます。プレ企画にご参加の場合は、大会の参加申し込みとは別に下記のフォームからお申し込みください。お申し込みいただいた方には、当日のURLをプレ企画開催者から通知します。

2021年度日本哲学プラクティス学会プレ企画
9月4日(土)19:00〜21:00 オンライン開催

ワークショップ「いろんな精神的・身体的コンディションにあるひとたちが語りあう場とは?」

お申し込みはフォームからお願いします。 

進行 ほんま なほ(大阪大学COデザインセンター)
話題提供者
   小村絹恵(一般社団法人イケダ大学理事)
   山森裕毅(大阪大学COデザインセンター)
   ほか

趣旨文
「対話」ということばが、近年、さまざまな場所で使われるようになりましたが、精神科デイケア、自助会、作業所に集うひとたちが、安心してたがいについて話しあえるための場づくりに、どのようなおもしろさや、苦労があるでしょうか。
現場に関わるひとたちによる具体的な話題を出発点に、さまざまな不安定さや苦労を生きること、それらに関わりながら生きること、そのなかで対話の意味することについて、参加者するみなさんとともに、ゆっくりかんがえます。
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以下の募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。

つきましては、個人研究発表およびワークショップを募集いたします。

哲学・倫理学に限らず、教育学、心理学などの分野も含め、専門的・学術的知見に基づいて、哲学プラクティスの発展に寄与する内容であれば、誰でも応募できます。

応募にあたっては、募集要項を下記よりダウンロードの上、ご確認ください。
募集要項はこちら

応募にあたっては、下記の専用フォームから期日までに送信してください。
専用フォームはこちら

応募〆切:2021年7月31(土) >延長しました 2021年8月5日(木)24時

なお、9月4日夕方に、開催校の大阪大学で、対面とオンライン併用のワークショップが開かれる見込みです。

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