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シンポジウム開催|哲学プラクティスにとって学校とは何か?/学校にとって哲学プラクティスとは何か?
日本哲学プラクティス学会主催シンポジウムを、以下の要領で開催しますので、日時と概要をお知らせいたします。詳細と受付方法などは、追ってまたお知らせします。
【哲学プラクティスにとって学校とは何か?/学校にとって哲学プラクティスとは何か?】
●日時:9月3日(日) 14:15-17:15
●会場:開智国際大学(千葉県柏市)
●開催形式:対面・オンラインのハイブリッド形式(詳細未定/オンラインについては、当日に一方通行式の配信を行うこと以外は未定です)
●登壇者:田中伸(岐阜大学大学院・准教授)、西山渓(開智国際大学・専任講師)、盛岡千帆(NPO法人アーダコーダ・プロデューサー)
*本会は会員制度を採用していないため、参加は有料です。賛同人以外の方も参加できます。詳細は受付開始の際にお知らせします。
*当日午前中に、参加型・体験型の対面形式でのプレイベントの開催を予定しています。