思考と対話
Japanese Society for Philosophical Practice
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を
根本的に議論できる場となることを目指します
哲学プラクティスとは、おもに対話という方法をもちいながら、
哲学的なテーマについて共同で探究する実践的な活動をさします。
哲学や倫理学、宗教学だけでなく、教育学、心理学、社会学等の幅広い分野からの人々が集い、
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を根本的に議論できる場となることを目指します。
お知らせ
『思考と対話』第7号の投稿締め切りについて
学会誌『思考と対話』のための原稿を募集しています。第7号(2025年7月刊行予定)への掲載を希望される方は、2024年11月末までにご投稿ください。投稿方法などについては「学会誌」をご確認ください。…
2024年度第五回大会の申し込みとプログラムについて
2024年度第五回大会のお申し込み方法とプログラムなどについて、大会ページに詳細を公開しました。…
学会誌『思考と対話』第6号が刊行されました
論文6本と、書評3本と充実した内容となっております。このホームページの学会誌からご覧いただけます。…
第5回大会 個人研究発表/ワークショップ応募締切延長のお知らせ
第5回大会「自生する哲学」(長野県立大学/9月29日(日))における個人研究発表/ワークショップの応募締切を、8月4日(日)まで延長します。 応募を希望される方は、以下の募集要項内の応募フォーム…