思考と対話
Japanese Society for Philosophical Practice
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を
根本的に議論できる場となることを目指します
哲学プラクティスとは、おもに対話という方法をもちいながら、
哲学的なテーマについて共同で探究する実践的な活動をさします。
哲学や倫理学、宗教学だけでなく、教育学、心理学、社会学等の幅広い分野からの人々が集い、
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を根本的に議論できる場となることを目指します。
お知らせ
『思考と対話』第5号締め切りの延長のお知らせ
『思考と対話』第5号の締め切りを2022年11月末としておりましたが、2022年12月10日(土)まで延長いたします。 論文のほかに、研究報告、学会報告、書評も募集しています。投稿規定は下記ペー…
『思考と対話』第5号の投稿締め切りについて
学会誌『思考と対話』のための原稿を募集しています。第5号(2023年5月刊行予定)への掲載を希望される方は、2022年11月末までにご投稿ください。投稿方法などについては「学会誌」をご確認ください。…
学会誌『思考と対話』第4号が刊行されました
論文、研究報告、学会報告、大会報告、書評と充実した内容となっております。このホームページの学会誌からご覧いただけます。…
縮小版 第四回大会についてのご案内
縮小版 第四回大会の内容が決まりました。 日時:2022年8月28日(日) 場所:Zoom(総会、シンポジウム) 参加費:常勤職の方(大会費用を所属機関の経費で支払いできる方)2,500円、…