思考と対話
Japanese Society for Philosophical Practice
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を
根本的に議論できる場となることを目指します
哲学プラクティスとは、おもに対話という方法をもちいながら、
哲学的なテーマについて共同で探究する実践的な活動をさします。
哲学や倫理学、宗教学だけでなく、教育学、心理学、社会学等の幅広い分野からの人々が集い、
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を根本的に議論できる場となることを目指します。
お知らせ
「哲学プラクティスの倫理・つづきの会」開催のお知らせ
2021年9月の哲学プラクティス学会のシンポジウムでは「哲学プラクティスの倫理」について取り上げました。シンポジウムでは、哲学対話や哲学プラクティスの活動がいろいろな領域で広がってきているからこそ懸念…
『思考と対話』第4号締め切りの延長のお知らせ
『思考と対話』第4号の締め切りを2021年11月末としておりましたが、2021年12月10日(金)まで延長いたします。 論文のほかに、研究報告、学会報告、書評も募集しています。投稿規定は下記ペー…
学会誌『思考と対話』第4号原稿募集中
学会誌『思考と対話』のための原稿を募集しています。第4号(2022年5月刊行予定)への掲載を希望される方は、2021年11月末までにご投稿ください。投稿方法などについては「学会誌」をご確認ください。…
第3回大会プログラムの公開
2021年9月5日(日)に開催される、第3回大会のプログラムができあがりました。 以下の大会ページよりご覧ください。参加申し込みの仕方の説明もあります。みなさまの参加をお待ちしております。 htt…