思考と対話
Japanese Society for Philosophical Practice
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を
根本的に議論できる場となることを目指します
哲学プラクティスとは、おもに対話という方法をもちいながら、
哲学的なテーマについて共同で探究する実践的な活動をさします。
哲学や倫理学、宗教学だけでなく、教育学、心理学、社会学等の幅広い分野からの人々が集い、
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を根本的に議論できる場となることを目指します。
お知らせ
9月21日シンポジウム「哲学プラクティスと多様な方法」参加申込開始
9月21日(日)に、哲学プラクティス連絡会の協力の下、当会主催の下記シンポジウムが行われます。 シンポジウム 「 哲学プラクティスと多様な方法――哲学ウォ…
学会誌『思考と対話』第7号が刊行されました
論文2本、報告2本、書評2本と充実した内容となっております。このホームページの学会誌からご覧いただけます。 …
シンポジウム開催|哲学プラクティスと多様な方法――哲学ウォーク、ソクラティク・ダイアローグ、トラウマを抱えた人々との対話――
以下の通り、当会主催のシンポジウムが開催されます。 シンポジウム「 哲学プラクティスと多様な方法――哲学ウォーク、ソクラティク・ダイアローグ、トラウマを抱えた人々との対話――…
『思考と対話』第7号の締め切りの延長について
『思考と対話』第7号の締め切りを2024年11月末としておりましたが、2024年12月10日(火)まで延長いたします。 論文のほかに、研究報告、学会報告、書評も募集しています。投稿規定は下記ペー…