思考と対話
Japanese Society for Philosophical Practice
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を
根本的に議論できる場となることを目指します
哲学プラクティスとは、おもに対話という方法をもちいながら、
哲学的なテーマについて共同で探究する実践的な活動をさします。
哲学や倫理学、宗教学だけでなく、教育学、心理学、社会学等の幅広い分野からの人々が集い、
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を根本的に議論できる場となることを目指します。
お知らせ
『思考と対話』第6号の投稿締め切りについて
学会誌『思考と対話』のための原稿を募集しています。第6号(2024年5月刊行予定)への掲載を希望される方は、2023年11月末までにご投稿ください。投稿方法などについては「学会誌」をご確認ください。…
詳細決定|シンポジウム開催|哲学プラクティスにとって学校とは何か?/学校にとって哲学プラクティスとは何か?
公開シンポジウム「哲学プラクティスにとって学校とは何か?/学校にとって哲学プラクティスとは何か?」 2023年9月3日(日)14:15-17:15 *プレイベント 10:00-12:00 …
学会誌『思考と対話』第5号が刊行されました
論文5本と、研究報告1本と充実した内容となっております。このホームページの学会誌からご覧いただけます。 …
シンポジウム開催|哲学プラクティスにとって学校とは何か?/学校にとって哲学プラクティスとは何か?
日本哲学プラクティス学会主催シンポジウムを、以下の要領で開催しますので、日時と概要をお知らせいたします。詳細と受付方法などは、追ってまたお知らせします。 【哲学プラクティスにとって学校とは何か?/学…