思考と対話
Japanese Society for Philosophical Practice
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を
根本的に議論できる場となることを目指します
哲学プラクティスとは、おもに対話という方法をもちいながら、
哲学的なテーマについて共同で探究する実践的な活動をさします。
哲学や倫理学、宗教学だけでなく、教育学、心理学、社会学等の幅広い分野からの人々が集い、
現在および将来の哲学プラクティスのあり方を根本的に議論できる場となることを目指します。
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学会誌『思考と対話』第3号原稿募集中
お知らせ
学会誌『思考と対話』のための原稿を募集しています。第3号(2021年5月刊行予定)への掲載を希望される方は、2020年11月末までにご投稿ください。投稿方法などについては「学会誌」をご確認ください。…
縮小版 第二回大会についてのご案内
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縮小版 第二回大会の内容が決まりました。 日時:2020年9月6日(日) 場所:Zoom(総会、シンポジウム) 参加費:常勤職の方2,500円、非常勤職・学生の方1,500円 * 参加…
学会誌『思考と対話』第2号が刊行されました
お知らせ
論文、研究報告、学会報告、書評と充実した内容となっております。このホームページの学会誌からご覧いただけます。 …
第2回大会開催形態の変更について
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2020年9月6日(日)に大阪大学豊中キャンパスで第二回大会を開催する予定でしたが、新型コロナウィルスの影響により、シンポジウムと総会を主とする内容に縮小したうえで、オンライン開催へと変更となりました…